カウンセラー占い師のセラピー日記

癒しと勇気づけで望む未来を創りだそう

私がなんとかしなければ!という迷路から抜け出す方法

こんにちは、カウンセラー占い師さくらんぼです!

  

今回は私の経験と共に【なんとかしてあげたい相手に出来る2つのこと】をお伝えしたいと思います!

 

1.愚痴や不満で終わらせず、本人の気持ちを話してもらう

2.話して気づいた事から、これからどうしていくかを自分で決めてもらう

 

 

三姉妹長女の私が、長年迷い込んでいた「私がなんとかしなければ」という迷路。

お姉ちゃんだからしっかりしなきゃ!

「お姉ちゃんどうしよう😢」と泣きつく2人の妹。

もうだいぶ幼い頃から迷路に入っていたのだと思います。

  

ここから抜け出すきっかけになったのはカラーセラピー

自分自身がどうしたらいいか分からないという方にもオススメですので、ぜひ最後まで読んでみて下さいね。

 

 

もう何年も前のお話です。

 

三姉妹長女でありながら、23才で結婚した勢いにのって実家を出た私。

 昔から、実家のみんなに何かあると「私がどうにかしなければ」と、いつもどこかで感じていました。

というより、私なら解決できる!と思いたかったのですね。

 

役に立ちたい、必要とされたい、感謝されたい。

誰かの為、あなたの為、私がやってあげる!そう思っていました。

 

 

その数年後、次女が結婚し茨城県に家を建て、脳梗塞で右半身麻痺になった父と母、そして当時まだ独身だった三女と同居。

 

長年暮らした実家を手放し、全く知らない土地での暮らしを決断した母の想いや、両親を妹に任せてしまっているという後ろめたさが、さらに「問題は私が解決する!」という想いを強くさせていきました。

 

何も出来ない自分を、何かで埋めたかったのでしょうね。

一緒にいない私が、せめて出来ることをしたいと思っていました。

 

 

今思えば、学生の頃から友達が困っていると「私が○○してあげる!」と頼まれてもいないのにお節介を焼いていました。

 

その頃と変わらず、実家に帰る度それぞれの愚痴や不満を聞き、なんとかアドバイスをしていました。

相手の反応といえば「でも、、、」や「そうなんだけど、、、」と、いつまでも同じ内容の繰り返し。一向に前に進むことはありませんでした

 

それでも各自の想いを私だけは知っている!という責任感のようなものがあり、「どうにかしてあげたい」という想いにいつも苛まれていました。

 

 

母と妹2人にカラーセラピーの練習をさせらっていた頃、2度目のセラピーで感じたことが私を楽にしてくれたのです。

 

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本当はどうしたいのか?

まずはじめに気づいたのは、「最近どう?」と聞いた時は周りの人のことを話すけれど、色を通すと「自分のこと」を話すということ。

 

3人の共通の想いが「自分らしく過ごしたい」でした。

その時、私が間に入ることで余計こじらせていたのかもしれないと感じたのです。

 

それまでは、みんなの仲介をすることが私の役割だと思っていました。

それぞれの不満を聞き、私が間に入って相手に伝えることで当事者同士が直接関わることを避けられるため、気持ちよく解消していけるのではないかと思っていたのです。

 

でも「それは違うのだ!」と気づきました。

 

不満ではなく、自分の望みや相手の想いに気づき、そこからどう行動していくことが出来るかを自分で決めることによって実行に移せるということに、やっとやっと私が気づいた瞬間でした。

 

私が何を提案しても、何度仲介に入っても変わることがなかったのは、本人が出した答えではなかったからです。

 

私がしていたのは、ただの伝言だったのです😱

それをカラーセラピーと母、そして妹たちに教えてもらいました。

 

 

私が力になれることは本当に限られている。

でも出来ることはある。

 

そう分かったとき、 いつも心配だった実家の未来をこの時初めて楽しみだと感じました。

一人一人が自分の思いに気づけたのだから、必ず今よりいい関係になれる!と確信したのです。

 

 

それによって私も変われました。

自分自身のことも同じなのです。

 

ある調査によると、相談相手がいるのは40代男性で16%、女性は46%だそうです。

もしあなたに相談相手がいないと思っているなら、素晴らしいアドバイスをしてくれる人を探すのではなく、話しやすい人に【なにも言わずに最後まで聞いて。】とお願いしてみて下さい。

 

自分の気持ちを言葉にすることで、すぐにではなくても自分の本当の望みに気づくことが出来るはずです。

そして、その望みを叶えるためにどうすればいいかを自分で決めることで、必ず行動に移すことができますよ。

 

実は、どうにかしてあげたいと思う相手のこともどうしたらいいか分からない自分自身のことも突破口は同じなのです。

 

本当の望みは、不満や愚痴の先にあります。

こんな不満がある。こんな嫌なことがある。こんなことにイライラする。

そこに自分が本当はどうしたいかが隠れています。

 だから決して不満や愚痴で終わらせず、その時の気持ちや想いを話して欲しいのです。

そうすることによって必ず気づきがあります。

 

その結果、不満や愚痴があっても現状が最善であることに気づくこともあります。

 

自分で決めてもらう

 本当はどうしたいのか?

理想と現実のギャップが何かを知り、それを埋める行動をする。

 

そうは言っても、大きなギャップを一気に埋めるのは困難です。

そのため、自分には無理だ!と思ってしまうこともあるでしょう。

 

そんな時こそ周りを頼ればいいのです。

そんな時こそ力を貸してあげればいいのです。

 

自分でどうにかしよう!自分が解決してあげよう!ではない

 

あなたの未来はあなたの望みです。

あの人が望む未来にあなたが出来ることをすることです。

あなたの望む未来に助けを求めることです。

 

 

 

自分の人生、自分のもの!

でも、自分1人で成り立つものではないですよね。

人と関わることで自分を知り、望みが生まれる。

誰かの望みに力を貸すことも自分の望みなら、相手の望みをしっかり聞きたいですよね。

親子関係でも同じことが言えると思います。

 

 

私の息子は現在中2。

小4から不登校気味になり、6年生から2年以上ほとんど学校に行っていません。

 

いくら親でも、ずっと一緒にいても、どんなにもどかしくても、彼の行動や人生を操作することは出来ません。

 

彼の本心を聞き、望みを聞き、それに力を貸す。

彼の望みを引き出し、それを叶えるために私が出来ることをする。

私が出来ないことは出来ないと伝える。

でも、たとえ私が必要ないと思うことでも、彼にとって必要な望みなら叶える努力をしています。

 

正直、何が正解なのかなんて確証はないけれど、それが私の人生と息子の人生。

いつか別々になる生活を想い、重なり合う今を精一杯過ごしています。

 

これを読んだあなたの道標に少しでもなれたら嬉しいです😊

最後までお読みいただきありがとうございました。