カウンセラー占い師のセラピー日記

癒しと勇気づけで望む未来を創りだそう

離婚の発端は義父との同居。いま同居で悩んでいるあなたに伝えたい2つのこと

こんにちは、カウンセラー占い師さくらんぼです。

 

私は2019年12月、8ヶ月の別居期間を経て離婚しました。

 

最近【離婚を考えている】というご相談を受けることが多くなったので、私の離婚のきっかけとなった親との同居についてお話しようと思います。

  

結婚10年以上経ってから、突然余儀なくされた夫の父との同居。

1年を過ぎた頃「近くに住むだけでも十分なのでは?」と、お義父さんとの別居を夫に相談しましたが、「追い出すのは見殺しにするのと同じだ。うまくやってくれ。」と言われ、同居から6年後、私が家を出たのです。

 

現状として元夫とは夫婦ではなくなりましたが、関係性は変わっていません。

月に何度か電話で話すし、困ったことがあれば今まで通り相談するし、何かあれば報告し合って感情を共有しています。

今でも私にとって1番の理解者です。

 

私は最終的に離婚しましたが、あなたなら離婚を回避、改善できるかもしれない2つのことをお話しようと思います。

 

1、私がカウンセリングを受けて気が付いたこと

2、アドラー心理学で見つけた逃げ道

 

同居や離婚を考えて悩んでいる方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

 

大事なのは同居人じゃなくて夫との関係

 

突然お義父さんと同居することになったのは、結婚して10年以上経ってからでした。

他県に住むお義父さんが1人暮らしになってしまったことがきっかけです。

 

それまで平和に過ごしていた私たちの暮らしは一変しました。

全然別の生活をしていた人が同じ家に入ってくるのですから、当然ですよね。

 

今までと変わってしまったいろいろな事にイライラします。

今までにない気を使います。

今までしてきた事に意見され、余計なお世話だと腹が立ちます。

気配が気になります。

大きな物音で気が散ります。

 

それでもうまくやっていくために、我慢してやり過ごすしかありませんでした。

 

ちょうど手相を始めた頃の私は、カウンセラーに興味を持ち無料で受けられるカウンセリング体験をしました。 

 

そこで同居の事を話すと、プロに話を聴いてもらうというのはこういうことなんだ!と衝撃をうけたのです。

  

親身に話を聞いてくれた人でも、最後にかけてくれる言葉はだいたい決まっていました。

 

みんなそんなもんだよ。

みんな我慢してるんだから。

それは大変だね〜。

頑張って!

 

だからカウンセリングでは、ただただ思う存分気持ちを吐き出すことができ、そしてそれを否定されることも正されることもなく共感してもらえるのがとても心地良かったのです。

 

今思い返してみると、私はお義父さんとうまくやっていくためにカウンセリングに通っているという意識でしたが、実際はいい夫婦関係でいるためのカウンセリングを受けていたんですね!

 

うまくいっていない関係を改善しようとしているのだから、ついお義父さんに注目していまいがちですが、本当に必要なのは夫の理解と支えだったのです。

私の味方はあなたしかいないの♡と伝えること】なのです!

 

私はとっても負けず嫌い。

「こんな思いをさせられているお義父さんに、こちらから合わせることなんて絶対したくない!」と思っていたんですね〜。

 

うまくやっていかなければと思っていたはずなのに、敵対視していたんです。

だから、私は悪くない!お義父さんが悪い!!と夫に訴えていました。

 

いくらお義父さんを悪く言ったところで、夫は嫌な思いをするだけだし、私も疲れるだけ。

良くなるわけなかったんです。

 

カウンセリングを受けている時、ワークシートの記入を行ったことがありました。

項目は、相手の好きな事、相手にしてもらっている事、思い出やこれから一緒にやりたい事といった、相手に関心がないと答えられないようなもの。

 

それをお互いに記入し、発表し合うのです笑

つまり相手に目を向けるということです。

 

お義父さんとの関係を改善するのではなく、夫婦の絆を強めるのです。

そして会話は愚痴や不平不満で終わらせず、騙されたと思って自分の気持ちどうして欲しいかを話してみて】ください。

 

ただお義父さんは変わりませんでした!!

 

私が愚痴を言うと「我慢してくれ」としか言わなかった彼は、労いの言葉をかけてくれるようになり、お義父さんとの仲介もしてくれるようになりました。

【なぜなら私の味方だから】です。

 

でもお義父さんは変わりませんでしたよ!笑笑

ダメな私でいい

 

「もうお義父さんと顔を合わせて食事をすることもしたくない!」

突然、我慢の限界がきて家を飛び出したこともありました。

でもそれは本当の逃げ道じゃなかった。

 

それまでなんとか上手くやっていこうとしていたのに、「もう無理!」と家を出たあの頃の私は、たくさんの想いを押し込めていました。そんな我慢は必要なかったのにね。

 

アドラーを学んで見つけた新しい逃げ道は、「ご飯です」と部屋にいるお義父さんに声をかけ、歩いて数分のコンビニへ出かけることでした。

 

嫌なら嫌でいい!

うまくやっていけなくてもいい!

そんな自分をお義父さんや夫、子供たちにどう思われてもいい!

 そう呪文のように唱えながら、ゆっくりゆっくり歩くのです。

 

帰ったらお義父さんの食事は終わってる。

 1日のうち必ず顔を合わせなければならない夕食の時間。これが本当に苦痛でした

 

代わりに深呼吸しながら空を見上げ、コンビニまで歩くこの時間が私を救ってくれました

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私はダメな嫁で、ダメな妻で、ダメな母だ!でもそれが私なんだ!

そう思うと、苦しかった胸がスーッとした。

 

カウンセラーを目指すなら苦手な人や嫌いな人がいてはいけない!

まして身内にこんな想いを抱いているなんて許されない!

どうにか乗り越えれば、必ず何か重要なものが手に入るはず!!

 

でもそんなことないんですよね〜。

  

ダメでもいい、出来なくてもいい、そう思えることは結構難しい

 

だって出来ると思いたい。

だってダメだと思われたくない。

 ですよね。

私はそうでした。

 

あなたを出来ない、ダメだと思うのは、他人じゃなくてあなたではありませんか?

出来ない、ダメだと思われたくないだけなんです。

実際そう思われているのではありません。

 

だったら、出来ないことがあったって、ダメな所があったっていいじゃない〜♪

 

だってこんなに頑張っているんだもの。

助けを求めたって、出来ないと言ったっていいんです。

 

そんなお友達がいたら、あなたは期待はずれだとガッカリしますか?

一緒に頑張ろう!力になるよ!と手を差し伸べるのではありませんか?

 

もしそうでなくても、いいじゃないですか!

こんなに頑張って、こんなに苦しい私を解放することに何か言ってくる誰かのことは、気にしなくてもいいんです。

 

同居人とうまくいかない時は、ぜひ夫婦の絆を強くしてください。

 

好きで一緒になった人です。

良いところもあなたが1番知っているでしょう。

してもらったことも、してあげたこともたくさんあるでしょう。

楽しい思い出も、一緒にやったことも、これからやりたいこともまだまだあるでしょう?

 

そして辛さ苦しさを感じたら、魔法の呪文を唱えてください。

ダメでもいい!出来なくてもいい!」って。

 

 あくまでもこれは私の体験談ですが、同じように悩んだり迷ったり、どうにかしたいと思っている方のヒントに少しでもなれたら嬉しいです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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